ABOUT US

(株)イワタ木工について

株式会社イワタ木工は、広島県廿日市市に工場を構えています。広島県廿日市市は、昔から木工が盛んでみなさんの馴染みの深い「けん玉」の発祥の地です。その廿日市市で「MUGEN MUSOU」というけん玉ブランドを製造しているのが、弊社になります。けん玉界では知る人ぞ知る精度の高さと、美しい仕上げで、高付加価値なけん玉として、世界中に販売をしています。

 

伝説のけん玉「夢元けん玉」とは

2002年から製造を開始したけん玉で、競技用として発売を行いました。

当時は、けん玉の人気というものはほとんど無く、けん玉の精度という概念もあまり無かったため、バランスなども難しい物も販売されていました。また、当時のけん玉と言えば、赤・青・黒の3色が主流で、他の色はあまりありませんでした。しかし、我々は、「日本一の精度と美しいけん玉を作ろう」という考えの元、当時のけん玉ではあり得ない精度目標「±0.2㎜」を社内で取決め、ものづくりに励みました。

その結果、日本で一番使いやすく、美しいけん玉として多くのプレイヤーに愛され、日本大会のトップ16名がほとんど「夢元けん玉」を使っていただけるようになりました。

そして、2009年に「夢元けん玉」製造の生産終了と共に、オークションでは、10倍~50倍以上の価格で海外で取引されるようになり、高額取引となったことで手に入らないけん玉として「伝説のけん玉」となりました。

生産終了直後から多くのファンからの暖かいメッセージなどの復活の声が大きくなり、2012年より「夢元無双けん玉」として復活をしました。復活をした現在でも、国内だけではなく海外でも多くのプレイヤーに愛されるけん玉を作り続けています。

また弊社は、けん玉加工だけではなく「ロクロ加工」の技術を中心にものづくりを行い、多くのブランド製造に携わってきました。

広島県の特産品である熊野筆のハンドル部分などもその一つです。

メイクブラシは、顔に向けて使用するため、細やかなサイズなどのバラつきなども独自の取決めを行い±0.05㎜までも加工数値を確認しながら製造しております。

 

インテリアオブジェブランド [ IWATA ]

また、新たな試みとして、世界有数の見本市である「MAISON&OBJET Paris」に2017年から4年連続で単独出展を行い、けん玉を使うだけではなくオブジェとしても美しさを伝える活動を世界に向けて発信しています。

MAISON&OBJET Paris

 

MAISON&OBJET Parisでは、毎年「今年のトレンド」として「WHAT'S NEW?」が選ばれます。その中で弊社は2年連続選んでいただき、新作を発表しています。

そのものづくりと価値の向上を目指し、LEXUS meets... 日比谷でも展示を行っていただきました。

2022年には、更なる企業価値を向上させるために、新たな試みとして「木と金属のハイブリッド」をテーマに新たな金属加工を開始。

これまでは、自社で使うための刃物の成形や、型の製造を行ってきましたが、自社だけではなく、商品としてもものづくりを届けていくという方向に進むべく活動を行っています。

 

弊社が運営しているけん玉の専門店が「Kendama Shop Yume.」です。

Kendama Shop Yume.についてはこちら

https://kendamashopyume-byiwata.com/pages/kendama-shop-yume